ぼくの事を 君の事を
何度も夢に見た 蜃気楼の様に
儚く 散っていく君
ぼくの声が聞こえたなら 涙を流して
ぼくのことが見えたなら 手を差し伸べて
ぼくは ここにいるよ
明日への翼を 闇に沈めないで
君一人が ぼくの心を左右する
君が泣くなら ぼくは手を差し伸べる
君が笑うなら ぼくは笑顔を返すから
ぼくは 見えているのだろうか
君の事を この世界を
何度も涙した 枯れてしまった君に
脆く 哀れな君に
この世界で君だけを 見つめていた
願う事は一つしかない そうだろう?
君の 幸せだけを
無限に広がる 広大な空を
全て見つくし 手を伸ばせば離れていく
まるで君のように 優しく包む光
水面に映った君は 優しく涙していた
それでも 君だけを見ていた
明日への翼を 闇に沈めないで
君一人が ぼくの心を左右する
君が泣くなら ぼくは手を差し伸べる
君が笑うなら ぼくは笑顔を返すから
忘れないで
ぼくは ここにいる
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